【手帳】無印の一覧できるスケジュール手帳2024
おはようございます。
今回は、無印でお迎えした「一覧できるスケジュール帳」を1か月使ってみての感想を書いていきます。
・無印の一覧できるスケジュール帳ってどんなの?
・どんな使い方をする?
・実際使いやすい?
※私は12月まで待つことができなかったので来年の12月分を今年の11月分として魔改造して使用しました。なので中身が少しおかしいところがあります。ご了承ください。
私はダークグレーを購入しました。
中身は?
2023年~2025年までの年間カレンダー
最初は2024年をメインに2023年と2025年を年間カレンダーで3年間分確認することが出来ます。
ここは見渡すだけなので私は何も記入していません。
フリースペースとデイリー
12月始まりで、最初はフリースペースですが、デイリーは3日から1ページ2日分で見開きで4日分を見渡すことが出来ます。
日記として使うのもいいし、タスク管理にも使えます。
私はタスク管理で使うので移動させられる付箋を使って管理していきます。
フリーページは月の目標を書いていき、下には目標に到達するまでにやる細かいタスクや、その他の締め切りなどを書きます。
マンスリー
マンスリーはフリーページ部分を開くことによって本領を発揮する仕組みになっています。
普通のマンスリーとはいえ縦長なので書き込めることは少ないですが、私は仕事の日と残業やイベントごとがある日にシールを貼って管理しています。
詳細を知りたい時は仕事用のスケジュール帳を見て確認しています。
縦型マンスリー
私は線を引いて三分割した使っています。(点線でもともと三分割できるようになっている)
SNSの更新やブログの更新履歴、PV数をメモするのに使っています。
今後はもっと変わっていくかもしれないですが、とりあえずこのままでいこうと思います。
最大4ページを見渡すことが出来る
これが醍醐味です!!!
4ページ見渡すことが出来るため、自分の管理したいことを一気に見渡すことができます。
写真におさまりきりませんでした…。
自分の管理したいことが多い人もこれ一冊で管理することができます。
年間予定表
来年の12月まで終わったら次が年間予定表です。
ちょっと薄くて見えづらいですが。
ハビットトラッカーにもできるし、体重管理にも使えます。
私は体重管理に使っています。
年間予定表の後に最後のページは15ページほどのドット方眼のフリーページになっています。
1か月使ってみて
付箋で管理するのが私にはあっているようで、続けることができました。
あまり予定通りにできる人間じゃないので気軽に移動できる点があっているようです。
もちろん、使いづらいところも感じるところもあったのでそちらも紹介しようと思います。
使いづらい点
カバーが邪魔
1か月開け閉めしたあとにカバーがどんどんずれていってしまって閉じたときに浮いてしまいます。
せっかくパタンと180度開くのにもったいない…!!
ってことで私はカバーを外して使用しています。
最初はカバーを外すことができませんが、しばらく使用していたらすんなり外すことができました。
それ以外は今のところ不具合点は見当たらなかったです。
紙質はボールペンで書くぶんには何も問題がありませんでした。
だからこそ、本当にもったいない!!って思いました。
使いやすい点
パタンと180度開く
先ほども書いたように、パタンと180度開くため書きやすいです。
手帳好きにはたまらない!
予定の管理が簡単
マルチで見渡せれるので母艦手帳としてもいい仕事をしてくれます。
今現在の立ち位置としてほぼ母艦手帳の役割を果たしてくれています。
やったことを目で見て確認できるので、自己肯定感が上がりまくりです!
まとめ
いくつか手帳を使ってきましたけど、このタイプのものは初めてで、新しいモノ好きの私にはたまらない1冊です。
いまのところ付箋での管理が一番しっくり来ています。
今はほぼ勉強用に使っているので、そちらも試験が終わったら使い心地を書いていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは!