イラスト上達の近道!ツードロ+1時間が最強な理由を徹底解説
ワンドロって、やったことありますか?
わたしは今年に入るまで、正直「無理でしょ」って思ってました。
描くのが遅いし、1時間で完成なんて絶対ムリ。
でも、「やる前から諦めるのもなぁ」と思って、試しにやってみました。
すると、意外と楽しくて、いろんな発見がありました。
その流れで、ツードロや時間無制限のお絵描きにも挑戦してみたので、今回はその体験をまとめてみました。
いろいろ試した結果、わたしにとって一番しっくりきたのは
「ツードロ+1時間(合計3時間)」というスタイルでした。
ワンドロ・ツードロ・無制限とは?
ワンドロとは
ワンドロは、「お絵描き60分一本勝負」のことです。
ドローイング(drawing)は「線を引く」という意味ですが、ワンドロではラフから色塗りまで含めて、1時間で1枚のイラストを描き上げることを目指します。
時間が限られている分、集中力が高まり、描くスピードも自然と上がっていきます。
ツードロとは
ツードロは、2時間でイラストを完成させる練習法です。
ワンドロよりも少し余裕があるので、線画や色塗りにもう少し丁寧に取り組むことができます。
「もう少しだけ時間がほしいな」と感じたときに、ちょうどいい練習スタイルです。
無制限とは
無制限は、時間を気にせず描くスタイルです。
5〜10時間、あるいはそれ以上かけて、納得がいくまでじっくり描き込むことができます。
構図にこだわったり、細部まで描き込みたいときにぴったりです。
【実録】ワンドロ・ツードロ・無制限を全部試してわかった効果と違い
実際に3つの練習法を試してみた結果、 わたしにとって一番しっくりきたのは、「ツードロ+1時間(合計3時間)」というスタイルでした。
このあと、それぞれの練習法のメリット・デメリットや、ツードロ+1時間がなぜおすすめなのかをお話ししていきますね。
ご自身に合った練習スタイルを見つけるヒントになればうれしいです。
実際に試した3つの練習法を徹底比較
ワンドロのメリット・デメリット



描いてる実感がしっかりあって、量をこなしたいときにはぴったり。
わたしは線画に時間がかかるタイプなので、「ここはこだわりたいんだな」と気づけたのも収穫でした。
時間に追われて、ラフも構図も無難にまとめがちになったのを実感しました。
線も雑になってしまうことが多かったです。
ツードロ(2時間制限)のメリット・デメリット


2時間あるだけで、気持ちに余裕ができて、丁寧に描けるようになりました。
完成度もワンドロより確実に上がった感じがします。
無制限(5〜10時間以上)のメリット・デメリット


時間を気にせず描けるので、細部までこだわりたいときにぴったりです。
「ここまで描きたい!」という気持ちをしっかり形にすることができます。
描き込みすぎて、どこで終わればいいのかわからなくなることも。
毎日続けるにはちょっとハードルが高いです。
「ツードロ+1時間(合計3時間)」が最強だった理由


理由1:集中力と完成度のバランスがちょうどいい
人の集中力って、だいたい1時間が限界らしいです。
でも、途中でいったん手を止めると、逆に集中力が持続しやすくなるんだとか。
これ、ツァイガルニク効果っていうそうです。
ラフは構図さえ決まっていればサクッと描けるし、1時間で線画まで(途中でもOK)、色塗りも1時間ちょっとあれば十分。
だから、ツードロ+1時間=3時間がちょうどよくて、集中力も完成度もいい感じに保てました。
理由2:量と質、どっちも手に入る
もし1日3時間取れるなら、それだけで1枚しっかり描けちゃいます。
でも、毎日3時間ってなかなか難しいですよね。
そんなときは、1時間×3日に分けてみるのもアリ。
3日かけて1枚仕上げるスタイルなら、無理なく続けられるし、クオリティも落ちません。
理由3:続けやすくて、習慣にしやすい
1日1時間だけなら、ちょっとしたスキマ時間でも描けます。 「今なら少し描けそう」ってときにサッと始められるので、習慣化しやすいのがポイント。
気づけば3日で1枚、1週間で2枚…って、自然と描くペースも上がっていきます。
ツードロ+1時間を最大効果でやるための時間配分とコツ
「3時間もかけるの?」と思うかもしれませんが、ちゃんと区切って取り組めば、集中力も保てて、クオリティもぐっと上がります。
わたしが実際にやってみてしっくりきた時間配分はこちらです。
私のおすすめ時間配分例
- 0〜60分:ラフ&線画(途中でもOK) 構図を決めて、線画を進める時間。途中で止まっても大丈夫です!
- 休憩 ちょっと一息。目と手を休めてリフレッシュ。次の日に続きをするのもアリ。
- 60〜120分:色塗りメイン(途中でもOK)ベースカラーから影まで、色をのせていく時間。ここも途中でOK。
- 休憩(軽くストレッチなど。ここで完成するのもアリ)
- 120〜180分:仕上げ&微調整 ハイライトや背景、細かい部分を整えて完成!
この配分なら、無理なく集中力を保ちながら、納得のいく1枚が仕上がります。
途中で止めてもOKな気持ちでやると、気楽に続けられます。
【使用ツール紹介】iPad Air × Procreateで快適お絵描き環境を整えよう
わたしは普段、iPad AirとProcreateを使ってお絵描きしています。
Apple Pencilとの相性もよくて、サクサク描けるのでとても快適です。

もちろん、アナログで描くのもぜんぜんOKです! 大事なのは「自分が描きやすい環境を見つけること」だと思っています。
デジタルでもアナログでも、自分に合ったスタイルで楽しく続けていきましょう!
【まとめ】自分に合ったイラスト練習法を見つけよう
イラストを描くとき、ワンドロ・ツードロ・無制限、どれを選んでも大丈夫です。
大切なのは、自分に合ったスタイルを見つけること。
それぞれの練習法を試してみることで、「どれくらいの時間があれば描きやすいか」「どこに時間をかけたいか」など、自分の描き方のクセや好みが見えてきます。
「ツードロ+1時間」は、ツードロじゃないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、私は作品を完成させることが一番大事だと思っています。
だから、時間の使い方は自由でいいんです。
あなたにとって心地よく続けられる時間配分は、どんなスタイルでしたか? よかったら、コメントで教えてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます
それでは!
