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アクリルグッズの達人の印刷モードを比較レビュー!通常モードとあざやかモードの違いを解説

ぽち
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どうも、白雪ぽちです。

このたび「アクリルグッズの達人」さんの新オプション、選べる印刷モードキャンペーンに当選しました。

今回は、実際に試させていただいた“あざやかモード”の印刷結果と感想そして通常モードとの 仕上がりの違いをまとめています。

アクリルグッズの達人で アクリルキーホルダーやアクリルスタンドを作ってみたい方の 参考になればうれしいです。

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アクリルグッズの達人とは?特徴とできること

アクリルグッズの達人は、名前の通りアクリル製品に特化した印刷会社です。

個人でも利用しやすく、1個から注文できるのが大きな特徴です。

取り扱いアイテムは、アクリルキーホルダーやアクリルスタンドのほか、 木製キーホルダーなどもあり、用途に合わせて選べます。

入稿方法もわかりやすく、アシストサービス(1,650円〜/2026年10月時点)を利用すれば jpg / png / PDF / ai / psd / bmp といった主要な形式に対応。

初めてグッズを作る人でも進めやすい仕組みになっています。

印刷モードキャンペーンに当選!応募のきっかけと内容

今回、「アクリルグッズの達人」さんが実施していた選べる印刷モードキャンペーンに当選しました。

応募したきっかけは、Xで流れてきたこちらのポストを偶然見かけたこと。

「どんな仕上がりになるんだろう?」と気になり、そのまま応募してみました。

アクリルグッズの達人さんの存在自体は以前から知っていたものの、 印刷の色味や仕上がりの傾向についてはほとんど情報を持っていませんでした。

そのため、今回は実際に届いた印刷物を見て感じたことをできるだけ正直にレビューするというスタンスで書いています。

実際に届いた案内とキャンペーン内容

当選後に案内メールが届き、 データを送ると通常モード・あざやかモードの2種類を無料で印刷して比較できるという内容でした。

同じイラストデータを使って、印刷モードだけを変えて仕上がりを見比べられる機会はなかなかありません。

普段の制作ではまずできない体験なので、クリエイターとしてもありがたい企画だと感じました。

アクリルグッズの達人の印刷モードは2種類

今回のキャンペーンでは、通常モードとあざやかモードの2種類を比較できました。

それぞれに特徴があり、仕上がりの方向性がはっきり分かれます。

通常モードの特徴

長く使われている標準的な印刷方法で、どんなデータでも安定した仕上がりになります。

色の再現が安定している

コントラストは控えめ

クセがなく、幅広い絵柄に合わせやすい

全体的に落ち着いた印象で、ふんわりした雰囲気を保ちたい作品に向いています。

あざやかモードの特徴

淡い色やくすみカラー、透明感のあるイラスト向けに調整された新しい印刷モードです。

  • 淡い色がしっかり発色する
  • 透明感のあるイラストが映える
  • ピンク・水色・紫など、飛びやすい色が強く出る

淡い色を多く使うイラストや、色の抜けが気になるデータには特に相性が良い印象です。

どんなデータで試すか、私の選んだ作例

今回の比較には、淡い色と濃い色の両方が含まれているイラストを使いました。

あざやかモードの特徴がどれくらい出るのかを確認するには、色の幅があるデータが一番わかりやすいと感じたためです。

特に注目したのは、淡いピンクや水色のグラデーション、そして白に近いハイライトの部分です。

これらは印刷時に色が飛びやすかったり、淡さが失われやすい箇所なので、印刷モードによる違いがはっきり出るのではと思い、このイラストを選びました。

実際のイラストで比較!淡い色・濃い色の出方の違い

まずは、イラストの中でも特に淡い色を使っている髪の毛の線画部分で、印刷モードによる違いを確認しました。

写真での比較なので多少見え方に差はありますが、どちらも同じ条件で撮影しています。

通常モード

線がやや淡くなるものの、視認性は十分ある

目の色は元のイラストに近く、自然な仕上がり

耳のグラデーションは少し控えめで柔らかい印象

肌はあざやかモードより白く、明るく見える

服や帽子など濃い色の部分は、通常モードのほうが鮮やかに感じられる

あざやかモード

淡い線画でも輪郭がはっきり見え、細部が分かりやすい

淡い色のグラデーションが綺麗に再現されている

目の濃い部分がやや強調され、印象が少し変わる

耳のグラデーションは通常モードよりもくっきり表現される

肌の色は健康的で、全体的にコントラストが上がった印象

淡い色がしっかり出る反面、濃い色が多い部分は少し暗く見えることがある

通常モードとあざやかモードの仕上がり比較

通常モード

淡い色はやや控えめで、全体的に落ち着いた雰囲気

線の色が薄い部分は少し見えづらい

濃い色の部分は元のイラストに近い色合いで再現される

靴とタイツの境界線がはっきり分かる

胸元の黄色味が綺麗に出ている

あざやかモード

全体的にくっきりした印象で、メリハリが強い

濃い部分が少し濃く出るため、靴とタイツの境界線が分かりづらい

胸元の黄色味は通常モードより控えめ

淡いグラデーションは元画像に近く、綺麗に再現される

線画が淡くても輪郭がはっきりして見える

コントラストが上がり、存在感のある仕上がりになる

通常モードは柔らかい雰囲気を保ちたい作品向け。

あざやかモードはイラストの存在感を強めたいときに向いている印象です。

どの印刷モードがどんな作品に向いているか

通常モードが向いている作品

濃い色を中心に使ったイラストや、落ち着いた色味を大事にしたい作品と相性が良いと感じました。

全体の雰囲気を柔らかく保ちたいときや、濃い部分の元の色合いをそのまま再現したい場合に向いています。

あざやかモードが向いている作品

  • 淡い色を多く使うイラストや、淡い部分もしっかり見せたい作品に向いています。
  • 特に、水色やピンクなどの淡い色が飛びやすいデータでは、色がきちんと残るため効果が分かりやすい印象でした。
  • 透明感のあるイラストを作りたいときにも使いやすいモードだと思います。

まとめ:印刷モードを選べるメリットと制作の楽しさ

今回のキャンペーンを通して、同じデータでも印刷モードを変えるだけで、仕上がりの雰囲気が大きく変わることを実感しました。

どちらが優れているというより、作品の方向性に合わせて使い分けることで、表現の幅が広がる印象です。

自分のイラストをどのように見せたいかによって印刷モードを選べるのは、とても心強い選択肢だと感じました。

アクリルグッズ制作の楽しさが、またひとつ増えました。

使用ツール(iPad Air・Procreate・Apple Pencil・PC)

今回も、いつもの相棒である iPad Air × Procreate × Apple Pencil の組み合わせで制作しました。

Apple Pencilは細かい場所も描きやすく、 私の描き方と本当に相性が良いと感じています。

アクリルグッズの達人には、PNG入稿でスマホから簡単に入稿することができました。

PCのみでしか入稿できない商品もあるため注意してください。

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関連リンク

印刷モードを試してみて、グッズ制作の楽しさをあらためて感じました。
続く記事では、実際におたクラブさんでアクリルキーホルダーを作った体験をまとめています。
iPadだけで入稿する方法や注意点を知りたい方はこちらもどうぞ。

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印刷モードの違いを比べてみると、作品の見せ方について改めて考えるきっかけになりました。
続く記事では、しぐれうい先生の表現を参考に描いたイラスト制作の気づきをまとめています。
描く工程に興味のある方はこちらもどうぞ。

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イラストレーター。
このブログは私のイラストレーターとしての成長日記です。
2023年6月より開設。
2025年1月よりYouTube開始。
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